2026年2月19日
1~2月の能登半島での支援活動(ボランティア)を報告します。
| 月日 | ボランティア活動先 | 参加者数 | 活動内容 | |
| 1/9~11 | 輪島市立浦上公民館(大阪災害救援隊) | 1名 | 炊き出し | |
| 1/21 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 1名 | 民家の家具移動、集積ゴミ運搬 | |
| 2/6~7 | 輪島市立浦上公民館(大阪災害救援隊) | 3名 | 炊き出し |
■1月10日
■1月11日
■2月7日
2025年12月31日
2025年12月16日
10~12月の能登半島での支援活動(ボランティア)を報告します。
| 月日 | ボランティア活動先 | 参加者数 | 活動内容 | |
| 10/12~13 | 輪島市立浦上公民館(大阪災害救援隊) | 1名 | 炊き出し | |
| 10/28~29 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 1名 | 民家での廃棄物分別と運搬 | |
| 11/5 | 内灘町向粟崎公民館での会議に出席 | 1名 | 寄せ植え講座の反省会他 | |
| 11/6 | 輪島市立浦上公民館、仮設住宅 | 1名 | 12月のイベントのチラシ配布 | |
| 11/8 | 輪島市立浦上公民館(大阪災害救援隊) | 1名 | あすなろ里まつりの前日準備 | |
| 11/9 | 輪島市立浦上公民館(大阪災害救援隊) | 1名 | あすなろ里まつり(屋台販売) | |
| 11/21~23 | 輪島市立浦上公民館(大阪災害救援隊) | 1名 | 炊き出し | |
| 12/5 | 輪島市立浦上公民館(大阪災害救援隊) | 2名 | 炊き出し準備 | |
| 12/6~7 | 輪島市立浦上公民館(大阪災害救援隊) | 3名 | 炊き出し | |
| 12/8 | ボランティアハウス(射水市) | 7名 | クリスマスリース下準備 | |
| 12/9 | 輪島市立浦上公民館 | 8名 | クリスマスリース作り | |
| 12/24 | 七尾市小島第二仮設団地集会所 | 4名 | 楽しくみんなで歌おう➀ | |
| 12/25 | 内灘町「ほのぼの湯」 | 5名 | 楽しくみんなで歌おう➁ |
能登半島地震で被災された方々に、クリスマスのひとときを楽しく過ごしていただこうと、イベント「楽しくみんなで歌おう」を七尾市と内灘町で開催しました。
12月24日に、七尾市小島第二仮設団地の集会所を会場にて開催。参加者10名。
第一部は『瀬戸の花嫁』など馴染みの深い曲で幕を開け、会場は一気に明るい歌声に包まれました。続いてのマンドリン演奏では、その繊細で美しい音色に静かに聴き入る姿が印象的でした。第二部では、お茶とお菓子を囲みながらの「おしゃべりサロン」や、振り付けを交えながら『ふるさと』を合唱して、参加者同士の距離がさらに縮まり、笑顔と温もりに満ちたイベントとなりました。
翌12月25日に、内灘町社会福祉協議会支え合いセンター主催の「うちなだカフェ」の行事として、内灘町の「ほのぼの湯」を会場に開催。過去最多となる24名が参加されました。
プログラムは前日同様、歌と体操、おしゃべりサロンの3部構成でした。6月の「寄せ植え講座と交流会」をきっかけに参加したという人や、被災者の早期復興を願う90代の男性など、参加者それぞれの想いを共有し、温かい時間を過ごしました。
■12月24日
■12月25日
クリスマスリース作り
12月9日に、輪島市立浦上公民館で「クリスマスリース作り」のイベントを行いました。
公民館のスタッフの方が熱心に呼びかけてくださったおかげで、隣接の仮設団地から24名の方々が参加くださいました。
開会あいさつの後、クリスマスリースの作り方を説明し、各テーブルにスタッフがサポートとしてつき、生木のリースに
飾り付けを行い、豪華なリースが出来上がりました。
その後、飲み物をいただきながら懇談、軽い体操などもあり、最後に記念写真を撮って終了しました。
■12月9日
炊き出し
12月6~7日に、輪島市立浦上公民館にて、金光教大阪災害救援隊さんと炊き出し支援活動を行いました。
メニューは、12月6日:フライドチキン丼250食、12月7日:プルコギ丼250食 です。
大阪災害救援隊さんの年内最後の活動のため、住民の皆さんから一年間の活動に対するお礼の言葉や、
地元で採れた野菜や果物などの差し入れをたくさんいただきました。
■12月7日
■12月6日
あすなろの里まつり
11月9日、輪島市立浦上公民館にて開催された「あすなろの里まつり」に、金光教大阪災害救援隊さんと協賛参加させて
いただきました。
9時30分からの開会式では館長さんの挨拶や来賓の方の挨拶があり、外のブースでは、大阪災害救援隊の焼きそば、た
こ焼き、地元青年部のやきとり、ビール、ジュース、婦人部のカレーライス、炊き込みご飯、おはぎ、ミスタードーナツの屋台
や、手編みかご、野菜、こんにゃくなどの販売もあり、大賑わいでした。
午後からはカラオケ大会が催され、まつりのメインプログラムの「あすなろ劇団」による村芝居「希望を明日(あした)へ」で
は、大いに盛り上がった。最後は御陣乗太鼓さんの演奏で終わりました。
■11月9日
2025年10月5日
9月の能登半島での支援活動(ボランティア)を報告します。
| 月日 | ボランティア活動先 | 参加者数 | 活動内容 | |
| 9/18 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 1名 | 側溝の清掃、小牧集落秋祭り参加 | |
| 9/19 | 七尾市(祭り会館、被災地NGO協働センター) | 3名 | テント設営、イベントチラシ配布 | |
| 9/20 | 七尾市(熊甲神社、被災地NGO協働センター) | 3名 | お熊甲祭り見物、焼き鳥提供 | |
| 9/26 | 輪島市門前町浦上公民館(大阪災害救援隊) | 1名 | 炊き出し準備(設営、買い出し) | |
| 9/27~28 | 輪島市門前町浦上公民館(大阪災害救援隊) | 1名 | 炊き出し |
七尾市中島町「お熊甲祭り」他に参加 9/18~9/20
七尾市中島町小牧に拠点を持つ「NGO協働センター」の呼びかけにより「お熊甲祭り・小牧集落秋祭り」に参加しました。
◆小牧集落秋祭り=9/18
午前中、小牧集会所周辺の側溝に溜まった土や落ち葉のじょこ作業をし、午後から、近くの白山神社での神事行事、その後、町内の選ばれた家を神輿を持って祝う秋祭りに参加しました。
◆お熊甲祭り=9/19~20
お祭りの前日(9/19)、お祭りが行われる「久麻加夫都阿良加志比古神社」近くのお祭り会館広場にマーキーテント3張を立てる。(準備作業はここまで)
午後から、中島仮設団地にてイベントのチラシ配布を手伝う。
お祭り当日(9/20)の午前中、お旅所と呼ばれる広場から、総本社「久麻加夫都阿良加志比古神社」(熊甲神社)までを、19の末社から天狗面をつけた猿田彦の先導で、神輿や約20mの枠旗が練り歩き、本社に参入する様子を見物。すべての末社の参入が終わるのを見届け、小牧集会所に戻る。
午後、小牧集会所でその日の夜行われる「後式」(打上げ)に、焼き鳥を提供するための準備を行い、焼き鳥400本を備長炭で焼き、小牧地区の打上げ参加者の皆様に召し上がっていただきました。
※「お熊甲祭り」⇒ https://okumakabuto.jp/(外部ホームページ)
■9月20日「お熊甲祭り」
2025年8月13日
8月の能登半島での支援活動(ボランティア)を報告します。
| 月日 | ボランティア活動先 | 参加者数 | 活動内容 | |
| 8/11 | 七尾市小島第二仮設団地集会所 | 7名 | 「琵琶とギター演奏会&おしゃべりサロン」①(参加者計17名) | |
| 8/12 | 輪島市門前町浦上公民館 | 10名 | 「琵琶とギター演奏会&おしゃべりサロン」②(参加者計46名) |
「琵琶とギター演奏会&おしゃべりサロン」① ②
8月11日、12日に「琵琶とギター演奏会&おしゃべりサロン」を開催しました。
11日は、七尾市の小島第二仮設団地集会所(参加者10名、演奏者2名、お子さま2名、スタッフ3名:計17名)にて、12日は輪島市浦上公民館(参加者36名、演奏者2名、お子さま2名、スタッフ6名:計46名)にて行いました。
演奏者は、周 倩(しゅう せん)さん・森本昌利さんご夫婦で、三重県津市から家族4人で参加してくださいました。
日頃、なじみのない楽器なので、周さんから琵琶の説明があり、琵琶用に作曲された中国の曲、日本の童謡や演歌など、演奏を楽しんでいただきました。
12日の会場では、大阪災害救援隊から「お好み焼き」の提供があり、おしゃべりサロンの時間に美味しく頂きました。
■8月11日/七尾市小島第二仮設団地集会所
■8月12日/輪島市浦上公民館
2025年6月16日
2025年6月17日追加
2025年7月31日追加
6~7月の能登半島での支援活動(ボランティア)を報告いたします。
| 月日 | ボランティア活動先 | 参加者数 | 活動内容 | |
| 6/14 | 射水市 | 6名 | 翌日イベントの材料調達、仕込み作業 | |
| 6/15 | 内灘町向粟崎公民館 | 12名 | 「寄せ植え講座と交流会」(参加者計38名) | |
| 6/17-22 | 輪島市門前町(大阪災害救援隊) | 1名 | 炊き出し | |
| 7/12 | 輪島市(被災地NGO恊働センター) | 1名 | [水害V]個人宅の泥出し、床板剥がし | |
| 7/13 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 2名 | 住居解体跡地の開墾、「じんのびマルシェ」に参加 | |
| 7/19 | 七尾市(被災地NGO協働センター) | 1名 | 民家での廃棄物の搬出と運搬他 | |
| 7/20 | 七尾市(被災地NGO協働センター) | 2名 | 住居解体跡地の開墾(畑作りの準備) | |
| 7/21 | 輪島市、七尾市 | 2名 | 8/11,12開催予定のイベントのチラシ配布 | |
| 7/25~27 | 輪島市門前町(大阪災害救援隊) | 3名 | 炊き出し | |
| 7/27~28 | 七尾市(被災地NGO協働センター) | 1名 | 近所のペンキ塗り② | |
| 7/30~31 | 七尾市(被災地NGO協働センター) | 1名 | 民家の家財の分別、片付け |
「寄せ植え講座と交流会」
内灘町の災害応急仮設団地の一つである向粟崎団地の住民の方々と内灘町社会福祉協議会(以下、社協)、そしてひかりプロジェクトが一緒になって「寄せ植え講座と交流会」を6月15日(日)団地に隣接した公民館で開催しました。
仮設団地の部屋から少しでも外に出て、新たなコミュニティになじんでもらおうと、内灘町の社協が住民の方々に呼びかけて団地有志会ができ、今回のイベントにつながりました。
そして社協からの要請でひかりプロジェクトが寄せ植え講座と炊き出し(豚汁と焼き鳥)を担当しました。寄せ植えを指導できる方を探していたところ、地元富山県の松島さんという園芸好きの方にお願いすることができました。
ひかりプロジェクトからの12名のスタッフは、寄せ植えに4名、豚汁に5名、焼き鳥に3名と別れ、そこに団地の方々も加わって、にぎやかにワイワイとやりながら進めました。9時から準備して、10時から寄せ植え講座開始、12時から交流会です。
交流会にはひかりプロジェクトのメンバーも各テーブルに分かれて参加し、皆さんのお話を聞かせていただきました。地震で壊れた家から、仮設団地に越してきて、なかなか他の住民の方々となじめないなどの悩みも聞かせていただきました。
午後3時頃は片付けも終わり、解散となりました。参加者は団地住民22名、内灘社協関係4名、ひかりプロジェクト12名、合計38名でした。
向粟崎団地の皆さん、どうぞ元気にお過ごしください。応援しています。
2025年5月31日追記
2025年4月29日追記
2025年4月6日
1~5月の能登半島での支援活動(ボランティア)を報告いたします。
| 月日 | ボランティア活動先 | 参加者数 | 活動内容 |
| 1/11,12 | 輪島市門前町(大阪災害救援隊) | 1名 | 炊き出し |
| 2/8,9 | 輪島市門前町(大阪災害救援隊) | 1名 |
炊き出し |
| 3/4 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 1名 | 廃棄家財の分別、廃棄 |
| 3/5 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 1名 | 民家の片付け、分別、処分場へ運搬 |
| 3/8 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 3名 |
廃棄物を処分場へ運搬、廃棄物の搬出準備 |
| 3/9 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 1名 |
廃棄物処理、廃棄前の仕分け作業 |
| 3/10 | 内灘町社協 | 1名 |
4/6「歌声喫茶」のポスター手渡し、情報交換 |
| 3/20 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 6名 |
民家にて廃棄物の分別と搬出 |
| 3/21 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 2名 |
民家物置の片付け、廃棄物の分別、搬出 |
| 3/22 | 七尾市~輪島市 | 2名 |
4/19~20に実施する「能登応援ひかりツアー」の下見 |
| 3/23 | 七尾市(被災地NGO協働センター) | 1名 |
イベントチラシ配布、民家にて廃棄物の分別 |
| 3/29 | 輪島市門前町(大阪災害救援隊) | 1名 |
炊き出し |
| 3/30 | 輪島市門前町(大阪災害救援隊) | 1名 |
炊き出し |
| 4/4 | 七尾市中島町小牧集会所 | 5名 |
「歌声喫茶」① |
| 4/5 | 七尾市中島町・中島第一仮設集会所 | 6名 |
「歌声喫茶」② |
| 4/6 | 内灘町旭ヶ丘公民館 | 6名 |
「歌声喫茶」③ |
| 4/10 | 能登島、穴水町訪問、門前町にて準備 | 1名 |
(準備)テント設営、機材設置、炊き出し準備、買い出し |
| 4/11~13 | 輪島市門前町(大阪災害救援隊) | 1名 |
炊き出し |
| 4/19,20 | 七尾市、輪島市被災地を巡る |
6名 |
「能登応援ひかりツアー」実施(参加者16名) |
| 5/5~7 | 輪島市門前町(大阪災害救援隊) | 1名 |
炊き出し |
| 5/17 | 七尾市中島町仮設集会所 | 6名 |
「おしゃべりサロンと朗読会」① |
| 5/18 | 内灘町向粟崎公民館 | 10名 | 「おしゃべりサロンと朗読会」② |
| 5/26,27 | 輪島市門前町浦上地区 | 1名 | 側溝、集水桝の清掃作業 |
| 5/28,29 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 1名 | 近所のペンキ塗り、廃棄家具の搬出 他 |
『おしゃべりサロンと朗読会』① ②
5月17日、18日に鉄腕アトムの声を担当するなど現在もお元気にご活躍されている、声優の清水マリさんに参加していただき『おしゃべりサロンと朗読会』を開催しました。
17日は七尾市の中島第一仮設集会所(参加者8名、スタッフ6名)にて、18日は内灘町向粟崎公民館(参加者11名、スタッフ10名)にていずれも13:00~15:30の予定でしたが、清水マリさんの朗読会は2時間を超える熱演でした。
冒頭、「おなかから大きな声を出すと元気になります」とのお話があり口の体操(調音練習)、早口言葉を参加者全員大きな声を出してとりくみました。
清水マリさんの経歴、エピソード、最近の活動、詩の朗読、朗読劇等々、多岐にわたり楽しい時間を過ごす事が出来ました。
最後にサイン会を行い一人ひとりとお話をしながら、色紙を渡されました。「家の宝にします」と目を潤ませている方もいらっしゃいました。心の通い合う良い時間でした。
■5月17日/七尾市中島町仮設集会所
■5月18日/内灘町向粟崎公民館
「能登応援ひかりツアー」
4/19~20、被災地の今を学び、復興を応援しようと「能登応援ひかりツアー」を行いました。参加者22名。
北陸新幹線富山駅に集合し、マクロバスにて、七尾市、輪島市を訪れました。
訪問地は、4/19 のと里山里海ミュージアム、のとじま水族館を訪問、和倉温泉に宿泊。翌20日は、被災地NGO恊働センター(七尾市中島町)、出張輪島朝市、輪島漆芸美術館(沈金箸色付け体験)、總持寺祖院を訪問し、現地の方から被災の様子やその後の活動、復興状況の説明を受け、大いに学びと観光のツアーとなりました。
「炊き出し」
大阪災害救援隊が輪島市門前町浦上公民館で行っている炊き出し支援活動に参加。
4/11 メニュー=ランチすき焼き弁当20食、ビーフペッパーピラフ250食
4/12 メニュー=カニちらし寿司250食
4/13 メニュー=ビーフカレーウインナーのせ250食
16時前後の配布開始時には大勢の方々が行列を作ってくださり、あっという間に配布を終えました。
「歌声喫茶」
4月4日、5日、6日と七尾市及び内灘町で「歌声喫茶」をグループKT(君と共に)の伊藤夫妻の協力を得て開催しました。
4月4日は七尾市中島町の小牧集会所にて、また5日は同じく七尾市中島町の2月にできたばかりの中島第一仮設集会所で、そして6日は内灘町旭ケ丘公民館にていずれも13:30~15:30までの2時間、春の歌を中心にした33曲の歌集の中から皆さんのリクエストで、キーボード、ベースギターの演奏付きで歌います。
茨城県稲敷市から来たグループKTは、地元でも「歌声喫茶」を公民館等で行っており、いばらきご当地クイズや脳トレなど交えながら、楽しいあっという間の2時間でした。
参加した方々も「今日は思い切り歌った!」「楽しかったよ!」と言いながら帰って行かれました。
参加スタッフは、グループKTの2名も含め延べ7名でした。
能登半島でも桜の花が咲き、天候にも恵まれて、まさに「春が来た」というなかでのイベントでした。七尾ではシーズン終了に近いカキ小屋での食事や、和倉温泉、内灘町の天然温泉ほのぼの湯なども楽みました。
■4月4日/七尾市中島町小牧集会所
■4月5日/中島町中島第一仮設住宅集会所
■4月6日/内灘町旭ヶ丘公民館にて
10~12月の能登半島での支援活動(ボランティア)を報告いたします。
| 月日 | ボランティア活動先 | 参加者数 | 活動内容 |
| 10/1 | 輪島市(被災地NGO恊働センター) | 2名 | [水害V]災害廃棄物の仕分け、積込み等 |
| 10/2 | 輪島市門前町(県ボラバス) | 2名 |
[水害V]災害廃棄物の仕分け、撤去、運搬、屋内の泥出し |
| 10/13 | 輪島市(被災地NGO恊働センター) | 1名 | [水害V]個人宅の床下泥出し、床根太の泥落とし |
| 10/16 | 輪島市町野町(NPOカタリバ) | 1名 | [水害V]小学校1階床清掃、泥の撤去、水拭き、消毒 |
| 10/17,18 | 輪島市(被災地NGO恊働センター) | 1名 | [水害V]個人宅の床下泥出し、洗浄 |
| 10/19 | 輪島市(被災地NGO恊働センター) | 3名 | [震災V]仏壇搬出、[水害V]個人宅の壁ボード剥がし補助 |
| 10/20 | 輪島市(被災地NGO恊働センター) | 1名 | [水害V]個人宅の床下清掃、洋便器水洗い |
| 11/6 | 輪島市町野町(NPOカタリバ) | 1名 |
[水害V]側溝の泥出し、土嚢袋詰め |
| 11/7 | 輪島市(被災地NGO恊働センター) |
3名 |
[水害V]個人宅の壁紙、石膏ボード剥がし、断熱材除去 |
| 11/12 | 輪島市(被災地NGO恊働センター) | 5名 | [震災V]町工場の片付け、[水害V]個人宅で根太清掃 |
| 11/13 | 輪島市(被災地NGO恊働センター) | 3名 | [水害V]前日の継続 |
| 11/18 | 志賀町・とぎ第4団地 | 7名 | 「おしゃべりサロンとマッサージ」① |
| 11/19 | 内灘町・宮坂公民館 | 7名 |
「おしゃべりサロンとマッサージ」② |
| 11/26 | 内灘町・向粟崎公民館 | 9名 |
「クリスマスリース作り」ワークショップ |
| 12/10 | 珠洲市(社協ボラセン) | 1名 |
[水害V]個人宅床下の泥出し、土嚢袋詰め |
| 12/11 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 2名 |
[震災V]解体家屋の片付け、災害廃棄物の運搬等 |
| 12/12 | 七尾市(被災地NGO恊働センター) | 3名 |
[震災V]家具移動、個人宅の家具、布団、日用品の搬出 |
| 12/13 | 輪島市(被災地NGO恊働センター) | 6名 |
[水害V]個人宅の床下泥清掃、床板洗浄、乾燥 |
| 12/14,15 | 輪島市(被災地NGO恊働センター) | 1名 |
[水害V]個人宅の床下ブラッシング、乾燥 |
| 12/16,17 | 輪島市門前町(大阪災害救援隊) | 1名 |
12/16 カフェ、12/17ランチ会のお手伝い |
| 12/22 | 輪島市(被災地NGO恊働センター) | 1名 |
[水害V]個人宅の床下コンクリート清掃 |
| 12/24,25 | 輪島市(被災地NGO協働センター) | 1名 |
[水害V]個人宅の床下泥出し、廃棄物運搬等 |
「おしゃべりサロンとマッサージ」
11月18日、志賀町とぎ第4団地にて、被災された方々、特に仮設住宅に入居されている方々に外に出てお話しし、交流して元気になって頂きたいとの願いのもと、ひかりプロジェクトで「おしゃべりサロンとマッサージ」を企画・実施いたしました。4,5人のグループに分かれ、お茶を頂きながらのおしゃべり、マジックショー、軽い運動などで楽しみ、抽選でマッサージを受けて頂きました。
11月19日には、内灘町宮坂公民館志賀町でも、「おしゃべりサロンとマッサージ」を開催し、参加された皆さんに喜んで頂きました。
「クリスマスリース作り」
11月26日、内灘町向粟崎公民館にて、ひかりプロジェクトで「クリスマスリース作り」のワークショップを企画・実施いたしました。
「水害復旧ボランティア」
9月20~21日に起きた豪雨被害の復旧ボランティア活動をさせて頂いた。七尾市で活動されている「被災地NGO恊働センター」のお世話を頂き、車で1時間ほどの輪島市にて、主に個人住宅の床下の泥出しや清掃を行いました。
2024年10月16日
7~9月の能登半島での支援活動(ボランティア)を報告いたします。
| 月日 | ボランティア活動先 | 参加者数 | 活動内容 |
| 7/16~18 | 1名 | 七尾市VC、内灘町社協、志賀町社協、輪島市VC、穴水町VC訪問 | |
| 7/19 | 穴水町災害ボランティアセンター | 1名 |
災害廃棄物の撤去・移動・運搬 |
| 7/21 | 1名 | 七尾市VC、他団体事務所訪問 | |
| 7/24~26 | 2名 | 内灘町社協、志賀町社協、被災地NGO恊働センター等訪問 | |
| 7/27 | 七尾市災害ボランティアセンター | 1名 | 車両持ち込みボランティア(災害廃棄物搬出・運搬) |
| 8/9~10 | 1名 | 内灘町社協、被災地NGO恊働センター訪問 | |
| 8/11 | 被災地NGO恊働センター | 1名 | 物置の家財片付け、運搬 |
| 9/12~13 | 1名 | 内灘町社協、志賀町とぎ第4団地訪問 | |
| 9/14 | 被災地NGO恊働センター | 1名 | イベントチラシ配布、住戸の営繕手伝い |
| 9/17~19 | 1名 | 珠洲市VC、輪島市社協、穴水町VC、七尾市社協等訪問 | |
| 9/26 | 七尾市・小牧集会場 | 8名 | 「笑って、歌って、お茶会」① |
| 9/27 | 志賀町とぎ第4団地 | 8名 | 「笑って、歌って、お茶会」② |
「笑って、歌って、お茶会」
9月26日、七尾市中島町の小牧集会所にて、被災者の方々との寄り添い支援の一つとして、ひかりプロジェクトで「笑って、歌って、お茶会」を企画・実施いたしました。落語家・河内家雷三さんの落語を聞き、キーボードの伴奏で皆さんで歌ってのイベントでした。参加された方から「こんなに笑ったことはない」との感想をいただきました。
9月27日には、志賀町のとぎ第4団地でも、「笑って、歌って、お茶会」を開催し、参加された方に喜んで頂き、スタッフ一同、有難かったです。
■9/26 七尾市中島町・小牧集会所での「笑って、歌って、お茶会」
■9/27 志賀町とぎ第4団地での「笑って、歌って、お茶会」
2024年6月30日
6月も内灘町災害ボランティアセンター、七尾市災害ボランティアセンターの活動に参加しました。
| 月日 | ボランティア活動先 | 参加者数 | 活動内容 |
| 6/9 | 内灘町災害ボランティアセンター | 1名 | 転居に伴う家財搬送、処分、砂の土嚢袋詰め、運搬 |
| 6/11~15 | 七尾市災害ボランティアセンター | 延べ5名 |
車両持ち込みボランティア (災害廃棄物の仕分け、撤去、運搬、引越し手伝い) |
| 6/18~20 | 七尾市災害ボランティアセンター | 延べ5名 | 車両持ち込みボランティア(災害廃棄物搬出・運搬) |
| 6/21,22 | 七尾市災害ボランティアセンター | 延べ4名 | 車両持ち込みボランティア(引越し、災害廃棄物搬出・運搬) |
| 6/24~27 | 七尾市災害ボランティアセンター | 延べ4名 | 車両持ち込みボランティア(災害廃棄物搬出・運搬) |
2024年6月1日
一般社団法人ひかりプロジェクト(HPA)では、被災された方々の支援のため、金光教首都圏災害ボランティア支援機構と「共同プロジェクト」を立ち上げ、ボランティア活動を実施しています。
4月22日から、主として七尾市や内灘町の災害ボランティアセンターの活動に参加する形でのボランティア活動をはじめ、5月13日に輪島市での炊き出しに参加、また5月25には同じく輪島市で「炊き出し」を企画実施しました。6月以降も引き続きボランティア活動を進めてまいります。
| 月日 | ボランティア活動先 | 参加者数 | 活動内容 |
| 4/22,24,25,27 | 七尾市災害ボランティアセンター | 延べ5名 |
石、瓦礫撤去、災害廃棄物積込み・運搬 |
| 4/25,26,28,29 | 内灘町災害ボランティアセンター | 延べ4名 | 瓦礫・家財積込み・運搬 |
| 5/3,5 | 内灘町災害ボランティアセンター | 延べ3名 | 庭木・ブロック壁積み込み、土嚢袋(砂)運搬 |
| 5/4,5 | 七尾市災害ボランティアセンター | 延べ2名 | 家具搬出、崩壊外壁撤去、災害廃棄物移動・撤去 |
| 5/11,14~17 | 七尾市災害ボランティアセンター | 延べ5名 | 車両持ち込みボランティア(災害廃棄物運搬) |
| 5/13 | 輪島市門前町諸岡公民館 | 1名 | 炊き出し(こんこう信越センターと)※5/12準備 |
| 5/18 | 内灘町災害ボランティアセンター | 1名 | 車両持ち込みボランティア(災害廃棄物運搬) |
| 5/21~23 | 七尾市災害ボランティアセンター | 延べ3名 | 車両持ち込みボランティア(災害廃棄物運搬) |
| 5/24 | 8名 | 炊き出しの準備 | |
| 5/25 | 輪島市門前町諸岡公民館、門前中学校 | 8名 | 炊き出し(こんこう信越センターと) |
| 5/26 | 七尾市災害ボランティアセンター | 3名 | 車両持ち込みボランティア(家財搬出・運搬) |
注:赤のビブス=七尾市災害ボランティアセンター
緑のビブス=内灘町災害ボランティアセンター
ブルーのビブス=一般社団法人ひかりプロジェクト
2024年3月20日
1月1日の発災以降、令和6年能登半島地震被災者支援活動をどのように進めるか検討してきました。直後から被災者支援の募金活動を始めていますが、3月8日から10日にかけて5名で現地の事前調査を行いました。能登半島へのアクセスのよい富山県側に拠点を設け、支援先は約12,000棟が被災した七尾市を候補地として、4月からの支援開始に向け準備を進めています。
[拠点調査]
活動を行う上で必要になる拠点の条件を考慮して、富山県射水市で物件の下見を行った。
[七尾市災害ボランティアセンター訪問]
当方が予定している支援活動を説明すると共に、七尾市ボランティアセンターの状況を担当者からヒアリングした。また、ボランティアセンター内部を案内してもらい、3月7日に当法人から要請に従って送った清掃用タオル500枚について感謝された。
[輪島市訪問]
輪島へ向かう「のと里山海道」は2車線道路ががけ崩れで崩落し、元の道路左側に仮道を作って通れるようにしている個所が数多くあった。輪島市内中心部では、朝市の周辺は火災跡地のままで、住宅も傾いて道路にはみ出したり、隣家に寄り掛かったり、倒れたままの状態がほとんどで、2か月以上たってもほとんど手が入ってない印象を受けた。
[内灘町訪問]
液状化による被害が、甚大であると報道された内灘町を訪問した。地面は、隆起や沈下により家屋や電柱は傾き、道路はうねったり傾斜している。2か所の民家では、軽トラを使用して機材の搬出をしていたが、ボランティアの姿はなかった。2カ月たっても復旧作業は、まだ開始されていない様子であった。
[全体を通しての感想]
能登半島地震発災後70日ほど経過して、電気、上下水道等のインフラの復旧に力を入れている様子はうかがえるが、外側から見る限り被害を受けた一般の住家の片付けや道路に倒れ込んだ家などの撤去工事などが遅れている印象を受けた。また、全体に多くのボランティアが動いているという様子は残念ながら見受けられなかった。
活動拠点の決定を急ぎ、まず、できるところから現地での活動を始めていくことを確認した。
2024年2月12日
東日本大震災の後、私たちの仲間として毎年夏に開催されたドリームキャンプのスタッフを始めとするボランティア活動に参加されてきた松岡龍也さん(秋田市在住)が1月30日から2月4日までの間、秋田県災害派遣福祉チームの一員として石川県で活動をしてきました。現地での仕事の内容や各市町の様子を伝えて下さったので、紹介します。
(現地の様子は、日々刻々と変わっています。訪問した時点での様子とご理解ください。)
■秋田県災害派遣福祉チーム(DWAT)の一員として活動してきました。
報告者:松岡龍也(秋田)
秋田県からの要請を受け、秋田県災害派遣福祉チーム(以下、DWAT)として石川県に入りました。このチームは派遣の研修を受けている人のみのメンバー構成となっています。石川県からの要請内容は、避難所で福祉ブースを運営し、避難されている方の福祉的トリアージを行い、次に繋げることがメインです。そして、他の支援チームとの調整や各役場との調整なども行います。
私は、DWAT本部にて各避難所のチームとの連絡調整、チーム間の調整、輪島市での拠点探し、状況把握などの仕事をしてきましたので、残念ながら避難所にいる避難者の方々と触れ合うことはあまりありませんでした。
地震発生後1ヶ月経過するタイミングでの派遣でしたので、避難所は日中、介護の必要な年配の方が多く、若い方々は昼間自宅の片付けや仕事に行っておりました。ですから介護の必要な方々が避難所に残っている様子でした。
今回派遣されて感じたのは、これまで行ってきた研修内容とは全く違ったことが日々行われており、戸惑いが多かったことです。秋田チームが入るまでは人員不足で、避難所と本部の連携がうまくいっておらず、私たちが入り避難所を直接確認し本部へ状況を伝える情報伝達できるようになって良かったと、本部や他DWATチームメンバーからも聞き、少しは役に立てたのかなと思いました。
昨年夏、秋田では大雨災害もあり、これからもこのような災害はあり得ると思われるので、もっと福祉を理解していかなければと思いました。
避難所でコロナ陽性者が発生した際には、すぐにDMAT(災害派遣医療チーム)と連携を取って患者を隔離し、対応する人を固定してゴーグルとN95マスクをしているとのことでした。
避難所開設時には空気清浄機も無く、喉の痛み、目の乾燥などを訴える人も多かったそうですが、空気清浄機など使うことで、訴えは減ったと聞きました。また、加湿器がある避難所と無い避難所では差が多かったということです。
これだけ大きな震災になると、被災した県の職員も被災しており、なかなかDWAT等の活動が出来ず、他県のDWATメンバーがメインで動くことになり、地理的理解にも難しさがあると思いました。
事前にイメージしていた被災者への支援をする機会はありませんでしたが、今後の改善点として、DWAT活動の組織運営をするうえで、連携についての研修をもっと行う必要性を感じました。
災害時には福祉チームというものがあるとのことを周囲にも伝える必要があり、そしてメンバーをもっと増やさなければと思いました。
各地の様子(2月初めの状況です)
[金沢市]
上下水道、道路状況などほぼ問題無く、避難所に関して1次避難所は閉鎖している。
1.5次避難所に関しては、スポーツアリーナなど大きな施設を使っており、200人前後利用されている。それぞれの派遣チームが常駐しており、手厚い支援となっていた。
ただし、運動施設活動に関して避難者は使えず、結果ADL(日常生活動作)の低下に繋がっていると思われる。
[七尾市]
上下水道に関してはまだ復旧しておらず、1次避難所が多く開所されていた。
サービスセンター(複合施設スーパー、市民センターが入っている)が大きな避難所となっているが、仮設トイレとなっていた。炊き出しもされていた。
[志賀町]
上下水道、道路に関してはまだ復旧しておらず1次避難所のみとなっており、縮小しているが統合された避難所の人数が増えるという状態であった。1次避難所に指定されていた介護施設が再開するとの事で、そこに避難されている人達の受け入れ先や福祉避難所への仕分けなどの必要もあった。
体調面では、日中避難されている方々はDWAT(災害派遣福祉チーム)などが声掛けし、健康体操を行い、ADLの低下を防ごうとしてはいたが、参加されない方もいた。
[穴水市]
上下水道に関してはまだ復旧されておらず、避難所に関してはDWATが入っていない。
道路状態もでこぼこな道が多く、メインの道路はようやく土砂崩れを片付けて通行できるようになった。
[輪島市]
のと里山空港に関して上下水道は復旧されていた。
ただし、その周辺に関してはまだ復旧しておらず、道路、建屋に関しても崩れている。大きな避難所はルートインであり、避難者への物品支給のための大きなテントがあったが、海の側という事もあり津波のリスクはあると思われた。
上下水道は復旧しておらず、避難所も1次避難所のみと思われる。DWATの活動もまだ行われていない。
石川県に関してガソリンスタンドはほぼ営業はしているが、いくつかガソリン終了という看板が出ていた。能登半島を北上するに従い、水、トイレなどの確保が難しくなっており、道路や上下水道などインフラが大変な事になっていた。